導入の流れ
丸投げファネル構築
8ステップ
STEP 01
ヒアリング

現状のビジネスの状態・目標売上・広告予算・集客方法・販売方法などを一番最初にヒアリングさせていただきます。

その上で、

  • 目標達成できる具体的な数値化
  • 集客方法や販売方法にあったファネル案

を決めて制作していく全体像と具体的なタスクの落とし込みをしていきます。

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STEP 02
バックエンド商品の設計

ファネルで誘導できるのは「個別相談・セミナー」などのフロントエンド商品の申し込みまでになります。

仮に提案するバックエンド商品が売れないものだと提案する回数は多いのに全然売れないということが起こっていきます。

またファネルを作るのは「バックエンド商品からの逆算」で行いますので、最初に売れるバックエンド商品になるように内容をブラッシュアップします。

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STEP 03
フロントエンド商品の設計

個別相談やセミナーなどのフロントエンド商品もコンセプトやメイン訴求をどうするかによって申し込み率が大きく変わります。

また訴求方法によって申し込みしてくる人の属性も異なりますので、ここの設計を間違えてしまうと申込数は多いのにバックエンド商品が成約されないということが起こる可能性も高くなります。

そのため、

  • バックエンド商品にマッチしたコンセプト
  • 販売者の実績や強みが最大限に活かせる訴求方法
  • 販売方法に合わせたフロントエンド商品

にしていきます。

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STEP 04
教育動画の制作

公式LINEやメルマガに登録した人に配信する教育動画を1本制作していきます。

この動画の目的は「フロントエンド商品の申込に繋げること」となりますので、必要性や興味関心を高めるための構成にします。

1:動画構成作成
2:スライド資料の作成
3:台本作成
4:収録
5:編集

※台本や収録部分のみクライアント側が実施

のように1本の動画を仕上げていき、こちらは基本的にはフロントエンド商品のLP内に埋め込み使用します。

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STEP 05
LPの制作

LP(ランディングページ)を「LINE登録用」と「フロントエンド用」の2つを制作していきます。

手順としては

1:LP構成作成
2:LP内文章ライティング
3:LPデザイン

のようにLPに関しては丸投げでクライアント側で何かやってもらうことはなく、確認や気になる部分に対してのコメントなどをいただき調整していきます。

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STEP 06
LINEステップの構築

公式LINEに追加した人に対してフロントエンド商品の申し込みをしてもらうためのLINEのステップを構築していきます。

手順

1:シナリオ作成
2:LINEメッセージ作成
3:リッチ画像やメニューのデザイン作成
4:申し込みフォーム作成
5:リマインドの作成
6:LINEステップの設定

こちらもLP同様で、丸投げでクライアント側で何かやってもらうことはなく、確認や気になる部分に対してのコメントなどをいただき調整していきます。

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STEP 07
制作したファネルの運用開始

ここまでで「動画・LP・LINEステップ」が用意できたので、動作など確認した上で運用スタートしていきます。

既存リスト(ハウスリスト)がある方は、この方達に向けてキャンペーンを行いマネタイズしていくケースが多いです。

ない場合には、SNSや広告から制作した公式LINEに集客していきます。

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STEP 08
運用後の数値化&改善

弊社では「データ分析」→「改善」の工程も運用改善期間として設けています。

ファネルを作ったから全員が成果出るということではないので、実際に運用しての数値を見て改善をして最初に決めて目標の数値を目指していくことが重要になります。

特に大事になる指標が

  • LPへの誘導率
  • フロントエンドの申込率
  • フロントエンドの実施率
  • バックエンドの成約率

になります。

特にフロントエンドの申込率は広告経由の場合だと平均10%以上を合格ラインとして設定しています。

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